関西出身。湘南在住。いつか自分の料理屋を持つのが夢。趣味のお料理、旅、カメラ、日々の出来ごとを気ままに綴るブログ。


by na0-YND
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ねっとり長芋

本日の夕飯。
お素麺と、お豆腐のケチャップあんかけ。

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お素麺には、おろし和え(大根、山芋)に刻んだ大葉、おくら、納豆、みょうがの甘酢付けを。
暑くなると無性にねばねばしたものが食べたくなります。

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お豆腐のケチャップあんかけは、

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鶏ひき肉を炒めて酒をふり、塩漬けキャベツを加えて炒め少ししんなりしたところに、
あらかじめ合わせておいた、あんを入れる。
(ケチャップ:酢:めんつゆ(3倍きしゃくの原液)を、
大さじ 3:1:1(2人分)と、オイスターソース、にんにく醤油を少々)

全体がなじんだら水とき片栗粉でとめます。

今回お豆腐に乗せましたが、厚揚げ豆腐だともっと美味しい。
(こんばんは、冷蔵庫に期限間近のお豆腐がおったため)

お豆腐以外にも、白身の魚や海老、肉だんご、と色々使える万能ソースです。
ご飯が進むおかずにぴったりです。

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我が家で使う長芋は絶対これです。

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『新品種 ねっとり長芋』

鍋に入れたらお餅のように伸びる伸びる。
その名のとおり、かなりのねっとり加減。
山芋好きにはたまりません。
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# by na0-YND | 2009-05-27 22:15 | 豆腐

左脳

本日の夕飯。

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●トマトと塩漬けキャベツのスープ
●茄子とトマトのグラタン
●大根サラダピーナツバターソース

茄子とトマトはあらかじめオリーブオイルで炒めて顆粒コンソメと塩で味付けし、
ツナを加えてからオーブンへ。

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ピーナツバターソースは、
ピーナツバター(甘さ控えめの、ピーナツの粒が入っているものがおすすめ)をマヨネーズ、
料理酒、牛乳でのばし、醤油を味を見ながら加えたもの。

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ピーナツの風味が美味しく、大根1本食べられそうな勢い。


明日のお弁当にはグラタンにパスタを足して持っていきます。

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左脳が開く。

2、3年会っていない人のことをふいに思い出したり、
普段は考えもしない人が夢に出てきたり、ということが時々あります。

そういうとき、翌日その人から連絡を貰ったり、
思いがけずに街で再会したり、
ということが今までに何度もあります。

また、
クイズ番組などで、問題を最後まで聞き終わる前、もしくは、4択を言う前に
答えがひらめいてしまったり。
(問題の意味がわからない場合が多いので知っているのではなく、ひらめき)

偶然と言えばそうなのですが、
こういう場合、『左脳』が開いているんだそうです。
(根拠は知りませんが)

でも、あくまで『ひらめき』なので、考えたり、当てに行くことは出来ず。
宝くじを買うときとか、もっと為になることに使えたらいいのに
思うようには行きません。
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# by na0-YND | 2009-05-26 21:09 | トマト

ギャラリー

本日はお好み焼き。

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関東に住んでいると、山芋たっぷりのとろりとしたお好み焼きには
なかなか出会えないのである。

その反動がゆえに、我が家で作るお好み焼きには山芋をこれでもか、
というほど入れる。

そうすると、何が起こるかというと、

返しを、

『失敗』

するのである。

山芋多めのつなぎ少なめ、の生地に耐久力などなく。

やむを得ず、包丁を入れて皿に盛られ、風情のないお好み焼きが完成する。

されど、

味は我ながら良い出来。

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『空』の写真が好きです。

湿度の多いアジアでは、夕暮れが特に奇麗だと思う。

(以下、バリ島にて)

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(機内からの朝焼け)
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お気に入りの写真は、A4に焼いて油絵用の木枠に貼って廊下の壁に。
おうちギャラリーが出来上がります。

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# by na0-YND | 2009-05-25 21:38 | 写真

手芸

どうにもこうにも、一人暮らしの休日は料理に手を抜きがちである。
仕方がない(だってお弁当必要ないもーん)。

究極の手抜き料理。
冷しゃぶパスタ。

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塩漬けキャベツ、豆腐、豚肉、ごまだれ。

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週末が「雨」だと前もってわかっている時は、
もっぱら内職をします。

地道に編んだ、サマーコットンのバッグ。

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日々のお料理写真の皿の下にいつもちらりと写りこむコットンのドイリー。

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この夏は登場するか。
編んだもののなかなか着方がわからない、コットンのキャミソール。

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一度始めると何事にものめりこんでしまう性分です。
(ただ、ものすごく飽きっぽい)

今は、真夏に向けてビニール糸のクラッチバッグを編み中。

出来上がったらまたアップします~♪
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# by na0-YND | 2009-05-24 22:14 | パスタ

夏の野菜

もうすっかり夏日。
と、いうわけで素麺が解禁となりました(私の中で)。

はい、どーん。
つなさいやめんそう、どんあー、ダーサラ夏ヤーゴ
(夏野菜そうめん&ゴーヤツナサラダ)

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そうめんの上には、茄子とゴーヤの揚げ浸し。
昨晩のうちに、酢揚げして出汁につけて冷蔵庫へ入れておいたもの。

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ミョウガも昨日のうちに甘酢浸けに。

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ミョウガは縦に2等分し、熱湯で20秒ほど茹でる。
熱いうちに甘酢につけて冷蔵庫で一晩寝かせる。翌日から食べられ、冷蔵保存で2週間日持ち。

[甘酢]
●酢 カップ3/4
●砂糖 大さじ1半(舐めてみて酸っぱいようなら量を調節)
●塩 小さじ1
(あらかじめ鍋にかけてひとにたちさせておく)


大葉と、きゅうりも夏の野菜。

夏野菜には、熱くなった体から熱を下げてくれる作用があります。
逆に、冬の野菜(主に根菜)は冷えた体を芯から暖めてくれる。
その時期の旬を食べろとは、まさにこういうことなんですね。

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たいがい、翌日のお弁当は前の日の夕飯と同じものを持っていきますが、
素麺は持っていけないので、明日のお弁当は、
これ。

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マカロニのナポリタンの上に、豆乳とガーリックバターで作ったホワイトソース乗せ。

ガーリックバターを焦がさないよう、小麦粉を弱火で練り、
豆乳を加えて気長に水分を飛ばす。
味付けは塩のみ。生クリームを使わないので、あっさり。
これに、サラダとデザートを付けて持っていきます。

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星のピノが出ました。
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# by na0-YND | 2009-05-20 22:38 | みょうが

みょうがの甘酢浸け





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[甘酢材料]

●酢 カップ 1/2
●砂糖 大さじ2(味をみて酸っぱいようなら量を調節)
●塩 小さじ1

※この量でみょうが9こまで漬けられる

みょうがは縦に2等分し、熱湯で40秒ほど茹でる。
熱いうちに甘酢につけて冷蔵庫で一晩寝かせる。
翌日から食べられ、冷蔵保存で2週間日持ち。
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# by na0-YND | 2009-05-20 22:25 | みょうがの甘酢漬け

丼、おひたし

早くも2回目の登場、「手抜き料理」。

豚丼とゴーヤのおひたし。

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豚はしゃぶしゃぶ肉を使って、きのこ、アスパラを、
砂糖、お酒、にんにくしょうゆで甘辛く味付け。

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ゴーヤのおひたしは昨日のチャンプルーの残り分を昨日のうちに、軽くゆがいて、
めんつゆにつけて冷蔵庫へ入れておいたもの。

こちらは苦みがかなり抜けて後味に少し残る程度。
しゃっきしゃきの歯ごたえが癖になります。

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もうすでにご存知の方がいらっしゃるかもしれません、
『川口秀夫君を支援する会』の、

川口さん。

海外での臓器移植でしか治らない病気が発病してしまい、余命は2年、早くて半年。
この人を何としてでも助けたい、そしてまだまだ生きていて欲しい。
と願う周りの人達の思いから始まった募金活動。

当初の募金の目標金額は、7,500万円でした。

時間が十分ではない中で、
少しずつ、確実に、金額は目標へと近づいて、
最終的に集まった募金の額は8,000万円。

そして、
先週とうとう渡米先でドナーが見つかり、手術に成功。

私は縁があって、募金活動のお手伝いをさせてもらうことになり、
始めて参加したのが12月。
募金が始まったのは、11月。
ついこないだのこと。

街頭募金の活動というか、街中で全然知らない人の前で大声を出すことすら初めての私にとって、
この活動への参加は貴重な体験となり、
これがどれほどの自信になり、そして励みになったことか。

初めてそこへ立った時は、
緊張と、知らない人がお金なんか入れてくれるのかという不安とで、
口が震えて言葉にならなかった。

そんな不安はほんのつかの間。
男の人、女の人、おじさん、おばさん、若い人、小学生、小さい子供まで。
たくさんの人が、胸で抱えている箱にお金を入れて、そしてほぼみんなが、
「頑張って」とか「応援しています」と言葉をかけてくれた。

タクシーの運転手さんは勤務中に車を止めて、窓から手を伸ばしてお金を入れてくれた。
鎌倉の駅前では、団体で観光に来たおじさんおばさんが、
一人入れたら私も私もと他の友達も呼んできてくれた。

行きも帰りも募金してくれたおばちゃんや、人力車スタッフの若いお兄さん。
小学生のグループがみんなで照れながらも、少しずつおこづかいを募金してくれた。
何度も何度も胸がいっぱいになって、涙が止まらなくなって、言葉につまった。

一人一人の善意がこれだけの大きな輪になって、
こうして人の命をも救おうとする力の強さ。
この状況を目の当たりにすると、出来ないことなんか何もない、と思う。

人の心の暖かさを身を持って教えてもらったのでした。

ご協力してくださった皆様へ、本当にありがとうございました。
川口さんが一日も早く完全復活し、元気に日本へ帰って来られますように。

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# by na0-YND | 2009-05-19 23:19 | お肉

チャンプルー

この時期が来ました。

ゴーヤ。

これが食材売り場に出ると、いよいよ夏本番な感じがします。
夏はいっぱい食べます。
お陰で本当に「夏ばて」をしません。

なので、今晩は多いにゴーヤを味わうべく、とりあえずは
チャンプルーに。

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スライスした後、少量の塩でもんでおくと苦いのが多少は和らぎます。
とは言え、「苦瓜」というほどですから。
多少、和らぐ程度ですが。
私はこの苦みが好きです。

付け合わせには、こないだの残りの大根を使って大根のきんぴら。
皮も厚めに剥いて千切りにして身と一緒に使います。

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ぽりぽりした食感が美味しい。

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私もですが、前の晩のおかずを多めに作って翌日のお弁当にって人、多いと思います。
これからの時期、食材が痛まないかが心配です。

「お酢」

がいいんだそうです。

炒め物だと、最後に少量まわしかけて全体になじませて炒めておくと、
味は変えずに、防腐剤代わりになるんだそうです。
私もやってます。
(お酢の味が好きなので酸っぱくなるほど使います)

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「下戸へ、革命」

とうとうこんなものが出ましたね。
0.00%アルコールフリーのビール(味の炭酸飲料)。

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1滴たりとも、体がアルコールを受け付けない私にとって、
こんなにも待ちこがれたものはなかった。

こうして食事のときに手元に置いておくだけで、
みんなと同じように自分もお酒をたしなんでる缶(感)のあるこのパッケージ。

グラスにつごうとすると、「ついてあげよう」って、これが今までジンジャーエールでは
あり得なかった、お酒の席に参加してるお酌してもらう缶(感)じ。

普段、本物のビール飲む人に言わせれば
「全然違う」とか「何か甘い」とか、あげくの果てには

「トマトジュースの味がする」とか。

ビール飲まない私にしたら、どこが???ですが、何か。

味はともあれ私にとっては、下戸的ビール革命なのであります。
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# by na0-YND | 2009-05-18 21:31 | ゴーヤ

パスタ

今日の夕飯は手抜きメニュー。
パスタのきのこソース&さつまいものスープ。

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きのこソースは、舞茸とえのきをガーリックバター、醤油のみで味付け。

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さつまいもは茹でて皮付きのまま豆乳と一緒にミキサーへ。
その後、鍋に移してコンソメの素、塩で味付け。
後味にさつまいもの甘みが。

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冷蔵庫で冷やして、もちろん暖かいのも美味しい。
通常は、じゃが芋でつくるいわゆる『ビシソワーズ』。

ちなみに、うちでは「肉じゃが」が多めに出来てしまった場合、
お肉だけ取り出し、お芋、タマネギ、出汁ごと豆乳(もしくは牛乳)を加えて
ミキサーにかけ、スープにしてしまいます。
和風出汁の方が意外に美味しい。

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四国の親戚からこの時期たくさん送られてくる「鳴門金時」。
甘くてそのままでもとても美味しいので、色んな料理に使いますが、

一番好きなのは、素揚げしてお塩を少しふるだけ。

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野菜は、あまり味つけせずにシンプルに食べるのが好きです。



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今日は、友人の友人宅で「ホームパーティー」にお邪魔しました。
北鎌倉の高台にある大きな一軒家。
流しそうめんとBBQで夏を先取り。
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# by na0-YND | 2009-05-17 01:39 | きのこ類

にんにくしょうゆ

にんにくって、1株買ってもなかなか全部の房を使いきらず、
気がついたら芽が出てきてたり、って事が我が家ではよくあります。

その余したにんにくをしょうゆ漬けにして、にんにく醤油を冷蔵後にストック。

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私は、半分に切って中の芽を取り除いてから保存瓶へ。
翌日からにんにくの香りがしょうゆに出て、優れた調味料に。

これで炒飯や野菜炒め、唐揚げ、お豆腐、にと何にでも使えるのですが、
おすすめなのが、

レモン塩焼きそば。

●鶏ガラスープ、塩こしょう、レモンの絞り汁

をあらかじめ合わせておき、焼きそばの仕上げにこれで味付け。
最後に、にんにくしょうゆで風味付け。

また、
合わせ調味料の中に片栗粉を入れ、固めに焼いた焼きそばにかければ、
簡単にあんかけ焼きそばが出来ます。

時間がない時のお弁当は、これが活躍。

レモンのさっぱりがあとひく美味しい焼きそばになります。

一度つけておけば冷蔵庫でひと月以上持ちます。

めちゃくちゃおすすめ。

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特にお見せするほどではない一品ですが、ごくごく普通のポテトサラダです。

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これに、ひと手間加えて雰囲気を出すのが、卵の黄身。
白身は刻んでポテサラの具材と中身として混ぜ、
黄身だけ取り出したら、ざる、もしくは網じゃくし(お味噌をとかすやつ)
でしごいて、粉状に。

いつものポテサラをちょっと変えたい時におすすめです。
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# by na0-YND | 2009-05-12 00:32 | 保存

海老

週末でお休みのため時間に余裕があり、夕ご飯の品数が平日よりも豊富。

中でも上手く出来たのが、海老のしんじょうと、海老殻のスープ。

半量の海老は刻み、残りの半分は包丁の背で粘り気が出るまで叩いて、
刻んだ海老の身と合わせる。

片栗粉、酒、ごま油、塩を加え、色味には小口にしたアスパラを加えてボールの中で混ぜる。
それを、沸騰した鍋に投入。アスパラの緑が色良くなったところで引き上げ、
今晩のおかず、大根と一緒に煮物に。

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お湯からの引き上げ加減は適当でしたが、海老にはちゃんと火が通っており、
刻んだ海老の身がプリップリのプリップリ。なにしろプリップリ、でした。

その海老から出た殻をフライパンで空煎りし、香ばしく色がついたら水を足し、
鶏ガラスープを加えて中火にかけ、湧いてきたらいったん鍋を火からあげる。
殻を取り除いた後また鍋を火にかけて、塩で味を調えて海老殻スープの出来上がり。

煎った海老の殻から香ばしい風味が立ち、いい味が出てます。
海老のしんじょうと春雨を加え、こちらは翌朝の朝食用に。

その他、海老しんじょうはそのまま揚げたても美味しそう。

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このブログタイトルのSushi東山花見小路曲ル室町側は、
数年前、大阪にあった創作寿司の店『Sushi東山花見小路上ル室町角』という
実際の店名からとったもの。

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よく、この店は何と読むのか、電話に出る時は全部言うのか、などと聞かれました。
(すしひがしやまはなみこうじあがるむろまちかど。通称、ひがしやま。
電話ではすしひがしやま、までを名乗っていました。)

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店の立ち上げから撤退に至るまで、当時の私にとっての全てであり、居場所でした。

店内は家具だけでなく、調理器具やスタッフの調理服まで、
雰囲気に合うようセレクトされていてとてもお洒落でした。

頭に巻くのはただのバンダナではなく、着物の端切れ古布(こふ)を。
それぞれ柄が違って渋かったり華やかだったりと個性豊か。

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全ての席がキッチンカウンターで、
料理している私達は常にお客さんとお話しが出来るつくり。

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店を離れている時も、私の頭の中は常に新メニューのことばかり。

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手前が穴子ロール。中に巻き込んだ野菜とチーズが意外にもよく合う。
奥に見えるのが、食用の薔薇をトッピングしたマグロ。
さらにその奥が、ミョウガの甘酢漬けコンソメゼリー乗せ。
これを機に夏が来る度、我が家ではミョウガの甘酢漬けが定番に。

創作寿司というだけあって、ちょっとしたネタにひと手間加たのがポイント。

私が料理の楽しみを知ったのは、このお店があったから。

いつか自分でも、こんなお店を持ちたいな〜。
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# by na0-YND | 2009-05-09 23:48 | 魚介類

GWは、母の実家がある広島で過ごしました。
山と自然に囲まれ、街灯もない、のどかで静かでそれはそれはいいところ。

夏は天の川がくっきり見えて、流れ星がいくつも見えて、
大人になった今となっては、大好きな場所。

そして家の真裏の山では、今が旬の筍がところせましと顔を出す。

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(全身ピンクのパー子風ファッションで決めた,CHIE)

ここで見えている筍達は育ち過ぎているためアクが強く食べられません。
竹林になってしまうので、やむなく伐採。

食べられるのは、ほんのちょっと頭が出たもの。

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周りの土を慎重に堀り、傷つけないよう掘り出します。

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ご近所へ配る分も入れて、この日の収穫はこのとおりどっさり。

この後、一日かけて灰汁抜きされ、
翌晩、筍ご飯、木の芽和え、筍の春巻きにと化けました。

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●筍ご飯は、同じく山で採れた山菜も一緒に炊き込んで。
●木の芽和えは、やはり同じく山で採れた木の芽(山椒の芽)とみそで。
●春巻きは、千切りにした筍とじゃが芋を、マヨネーズ・塩こしょうで味つけ。

沢山採れた筍は、出汁と醤油で下味をつけ、小口に切って冷凍しておけば

素揚げにしたり、鰹節と炒めたり、揚げ浸しにしたりと
手法・組み合わせを変えてしばらくの間、我が家の食卓に並びます。

山がくれた贅沢に感謝。

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広島へ行く途中に立ち寄った休憩所で、運ばれて行く豚さんに遭遇。

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可愛い顔して見てるけど、お前はこれから美味しい豚肉になるんだよ。


日本語の『いただきます』という言葉は、

『あなたのお命いただきます』

の意味だそうです。

素敵な日本語。

豚さん達のお命も、大事に美味しくいただきますからね。
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# by na0-YND | 2009-05-07 20:48 |
先日、鎌倉に住むお友達のお宅を訪問したときのこと。

鎌倉の、観光地の少し奥まったところの、
駅前よりもずっと、ずっと静かでいいところ。

ベランダで家庭菜園をしたり、部屋の至る所に目につく間接照明や額や写真掛けは
どれも手作りとは思えないほど凝っていて、生活自体がスローでマイペースで
そして、とてもお洒落。

出されたお料理がこれまた美味で、
そば粉のクレープに、蒸し野菜、魚介のソテー添え、トッピングはクリームソース。

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そして、驚きの美味しさが、
セロリとイカの炒めもの

セロリを生でマヨネーズか、せいぜいスープでしか食べたことがない私にとっては、
目からウロコの美味しさ。


出された料理はお店で出てきそうなほど上手で、
付け合わせの魚は3枚おろしから、野菜は丁寧にせいろで蒸され、クレープもソースもいちからの手作り。

で、
何か『きめ』で『こまやか』かって、
これらのお料理をすべて作ってくれてのが、なんとお友達の旦那さん。
(お料理の仕事をしていたわけではなく、あくまで趣味だそう!)

いわゆる『男の料理』って、

切って焼く!切ってぶち込む!切って煮込む!!的な、
もっとこう、なんていうかもっとワイルドな、大胆な感じを想像しがちなのに、

このきめ細やかさ、繊細さ。女の私も見習いたい限り。

ちなみ、
お料理中に旦那さんが着ているこのデニムのエプロン。

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オーバーオールをエプロンにリメイク。
旦那様自身でミシンをかけたそうです。

は〜〜〜〜、きめ細やかの極み。素敵。

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おまけ

愛犬・プードルのソルちゃん。
かわいい。

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# by na0-YND | 2009-05-06 18:13 | お宅訪問

飛行機の窓から

今年のゴールデンウィークはたっぷり9連休。

実家が「伊丹空港」のすぐ側にあるため、毎回帰省の際の交通手段は飛行機。
飛行機に乗ったときにしか見られない、

「飛行機の窓から見た景色」

実家に帰ると決まると、即座に飛行機のチケットを手配。
そう、それは誰にも譲れない、窓際をゲットするため。

離陸後しばらくしてから、
シートベルト着用サインが消えたと同時にデジカメの電源を張り切って窓にへばり付く。

まずは湘南、江ノ島。
大好きな湘南。江ノ島は日本地図のまんま。
サムエル・コッキング苑(展望台)もよく見える。

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鎌倉の八幡宮は、さすがに小さすぎて形までは見えずとも、うっそうと茂った森の感じと、
海へとのびる参道を確認。

そして富士山。
そう、こちらも大好きな、富士山。

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よってみると、噴火の後のくぼみがはっきりと見える。

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毎度のことながら、飛行機に乗ったあかつきには、富士山の姿が見えると窓にへばりついて
その姿が窓から消えて見えなくなるまで必死に追うわけですが、

窓際に座っておきながら何と淡白な人が多いことか。
みんなあんまり、富士山とか興味ないのかな。
もったいなあ。。。

この他日本地図の通り、箱根山に富士五湖が見え、駿河湾、伊勢湾がはっきりと分かる。
飛行機に乗る醍醐味はこの窓からの景色なのです。

ちなみに、
東京から西へ向かう際、富士山が見えるのは、向かって右手。
逆に、西から東京へ戻る際は向かって左手が当然富士山で、右手には「TDL」が見えます。
運良く夜だと、花火が飛行機から見えますよ。

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関係のない写真その①

湘南の夕暮れ。

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これが見たくてここへ住んだといっていも過言ではない。
台風の後や、冬の空気が澄み切った日は言葉にならないほどの美しい夕暮れが。

関係のない写真その②

2週間前、新潟上越までお花見に。
満開度120%の夜桜と、見事なしだれ桜。

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新潟県上越高田公園、日本三大夜桜に指定されているほどの見応えがあります。
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# by na0-YND | 2009-04-27 21:35 | 写真

塩漬けキャベツ

我が家の冷蔵庫に必ずある、

「キャベツの塩漬け」

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キャベツをざく切りにして、少量の塩をまぶして、
保存瓶に入れ冷蔵庫で1週間持ち、翌日から食べられる。

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塩が少量なため、キャベツ独特の臭みが消えて、甘みが増し、
しかもあらゆる料理に使える優れものです。

ごま油と、鰹節をまぶすだけで立派な付け合わせに。
そこに梅肉を足して、お酒のあてに。

塩漬けにしているので水分が程よく抜けてるため、
スープや、炒め物、パスタ料理にも、生で入れるよりも時間も短縮されて、
一度漬けておくと、普段のお料理にはもちろん、お弁当などの頼もしい助っ人に。
瓶の残り少なく、最後に食べる頃には浅漬け状態になり、刻み昆布と合わせれば
これはもう、立派なご飯のお供に。

●キャベツ1/2に対して塩、中さじ1程度。

ざくざく切って、まんべんなく全体に塩をまわし、保存容器に詰め込むだけです。

おすすめです。

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先日、お天気のいい日に海へ行ったらこんなに立派な富士山が!
雄大すぎる、Mt FUJI!! 和の心ここにあり!!素晴らしい。


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# by na0-YND | 2009-04-24 13:55 | キャベツ

初ブログ。


ブログタイトル、

『SuShi東山花見小路曲ル室町側』

こちら、文字化けではございません。

数年前、大阪にあったお店の名前。
店の立ち上げから、メニューの内容、何もかもを任せてもらった、

大好きだった創作寿司屋の名前からとりました。

すでに撤退して今はなくなったけど、色んな意味で、私の出発地点であり、

また、
いつかこんなお店を自分で持ちたい、という思いをのせて、
趣味のお料理、旅、カメラ、日々の出来ごとを気ままに綴っていきたいと思います。

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さっそく、お料理の話を。


フェアトレード通販ショップVerdaで買ったネパールカレーで、キーマカレーを作ってみた。

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必要なスパイスがセットになっていて、好きな野菜やお肉と合わせるだけ。

1時間かからずに完成。

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簡単に本格的なスパイシーカレーが出来て、しかも美味しい。

おすすめです。
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# by na0-YND | 2009-04-22 21:50 | カレー